企業法務サイトに、下記の内容のコラムを掲載しました。
■コラムの内容
会社が弁護士に依頼すべきタイミング
顧問弁護士がいない会社では、弁護士に依頼するタイミングが遅くなりがちですが、その結果、自社に不利益が生じている企業様も多く存在します。
そのため、本コラムでは、一体、企業は弁護士にいつ依頼すれば良いのかという問題について、現実的な観点も踏まえて、解説しています。
弁護士にいつ依頼すればよいのかと、迷われている企業様は、是非参考にされて下さい。
京都の益川総合法律事務所は、1983年の創業以来、東証プライム企業から中小企業、個人事業主の方の顧問弁護士として、これまで数多くの紛争案件を解決してきました。
紛争案件でお困りの企業様は、お気軽にご相談頂ければと思います。