企業様の採用内定トラブルを解決することに成功した事案【解決事例】

・キーワード

採用内定示談交渉

・ご相談内容

ご依頼者は、会社様であり、相手方との間で、採用内定があったか否かについてトラブルとなっていました。ご依頼者としては、相手方と労働契約を結ぶ意向はなく、穏便に解決したいというご意向を持っておられたところ、弁護士に交渉を任せたいということで、当事務所にご依頼されました。

・当事務所の対応及び結果

受任後、相手方に速やかに受任通知を送付し、交渉を開始しました。相手方はかなり感情的になっていたものの、粘り強く交渉を行った結果、低額の解決金を支払うことで合意し、解決に至りました。

・コメント

弁護士の交渉により、採用内定を主張する相手方とのトラブルを解決することに成功した事案です。

本件のように、相手方が感情的になっている場合は、弁護士に依頼をせずに交渉をすすめると、労力面でもご負担となることが多くあるため、弁護士への依頼が有用かと思われます。

当事務所は、労働問題(会社側)に力を入れて取り組んでおりますので、お気軽にご相談ください。

※事件の内容については、特定できない程度に抽象化しています

採用内定については、こちらのページで詳しく解説しています。

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